日常のつぶやき

日常のつぶやき 日記風に書いています。

やめることの努力

忘れるために書く 娘は今中ニ病症状で、何かと衝突する やりたいこと、観たいテレビを遮られると 私は甘ったれた言動、ぐずるような、 擬態でいうとフガフガした言動で自分の感情をぶつけるらしい これは無意識の中でやってしまう 分析すると自分は末っ子で…

孤独

久々に体調が悪い 1年振りに前の職場の気の合う子と飲みに行ったのにお腹が痛くて全身冷や汗を下痢をした。 そこから全身倦怠感、節々の痛み 完全に風邪。インフルか。 少し小腹がすいたので何か食べたいが こんな時も誰も私の体調の悪さには構う事はない。 …

人生悔いなく

誰が見ているかわからない私のブログ いつかは身内にもわかってしまう時が来るのだろうか.... 9月なって死というものを深く考えることがあった。 身近な人の死 大好きな人が一緒でツイッターで繋がった。 その大好きな人は周りにはなかなか話せなかった。し…

痛みに勝るものは無し

ようやく…会えるんだ…と思えてきました。月曜日から電子チケがこないと不穏な日々。ローチケの電子アプリがきちんと連携してないのでは?と不安にかられ職場で相談。星野源という言葉を発するだけで耳まで赤くなる私をみてみんなが笑う…そんななか火曜日から…

3

三日三月三年 三日坊主、三年寝て待て 三という空間、時間、距離は何か人間に意味をもたらすようである。 3日前大変ショックな話しを聞かされた 立ち直れなかった、人を信じられなくなった これを機に私はタバコをやめた 信じられなくなった人と同じように …

くりかえし

どうして、なんで… 原因を追求するクセがついているせいか 毎度毎度、どうして、なんで…を繰り返す そして自分のしたことを後悔し 脱出できずもがき苦しむ 私は何度同じ失敗をするのだろう… なんで、なんでと このような感情優位の時に 岩井先生のアドラーの…

フジコ・ヘミング

昨日は体調が悪くお風呂から上がると髪の毛を乾かさず眠りに入った。 朝起きてパーマのウェーブがあり いつもストレートにアイロンをしているが ちょっとだけイメチェンとウェーブを生かしてセットした。セットしたつもりでいた。 しかしいつも茶化す職場の…

マイナスイメージをぶっ飛ばせ

常に私は負の部分を見つけることが得意分野だ。 例えば今日の研究会で隣で座った男性 丸刈りでちょっとだけ強面、なんだか鼻息が荒い、、、気になる 最初から私はバリアを張ってしまう ところが話すとオネエのような口調で なんとまあ柔らかい、笑みを浮かべ…

忙しい

私は忙しいと思われるのが嫌いだ Facebookや友達のメールで 「〇〇ちゃんは忙しそうだから会えないよね」 「いつもいそがしそうだよね」 と言う言葉に深く傷ついていた 結婚して子供が生まれても仕事をしてる だから忙しいと 実際、日程あわせは難しいことが…

寂しい気持ち

四十半ばもとうに過ぎているのに まだ子供みたいな感情が芽生える 私の職場は男女半々の人数がいる 男性陣は中二の少年のような派閥めいたことをし 女性陣は我関せず表面上仲良くし派閥もない おもしろい現象だ その中で私は宙に浮いている 女性陣の中にも入…

空想だけの思い出

朝ゴミ収集車が紙ゴミを回収しているのを2階の窓からぼーっと眺めていた 少しずつ春めいて暖かさを感じるが朝はまだ寒い ゴミ収集をしている若めの人はTシャツを肩でまくり無駄のない動きでゴミを回収車に取り込むボタンを操作しどんどんゴミ袋を放り投げて…

感情

私は感情を言葉にのせやすい だから緊張がすぐ言葉にでてしまう なるべくゆっくりと話しをしようとしても 突っかかり吃りがでてしまう いい言葉を選ぼうとすると尚更 しかし相手に対して素直に相手のいいところを話すとスルスルと吃らず話せることが最近気づ…

怒らない

怒らない おこらないと読まず いからない いからず、えばらず、ただただ謙虚に 時には怒りも必要だとおもう 怒りの映画はそれを感じさせてくれた どうにもならない怒りは時として 現実と向き合うことを拒み 辛い波が押し寄せるようである 解決方法など考えず…

なりたい自分になる

なりたい自分になる…ずっと目標にしていること。 なりたい自分ってなんだ? 私はひょんなことから星野源さんが大好きになった 出版したいのちの車窓からは源さんは出会った人の感じたことを起承転結に記されている本の内容で スルスルと読めるのは相手の思い…

手術

手術は全身麻酔がいい…。挿管せずに静脈から薬を入れて眠らせて欲しい。 今回の手術は切実に思った。 しかし私の受けたカテーテル手術は意識がないとできない手術であり心臓に電気を通して動悸を誘発し本人に聞きながら行わなければいけないという。。 久々…

動悸

最初の発症は19歳の頃 1人元炭鉱の街で看護学校に通っていた 1人と言っても下宿で一日中仲間と暮らさなければならなかった。 高校生まで住んでた札幌が大都会で恋しくてたまらなかった。 そんな時期に動悸が始まり フルマラソンをずっとしているみたいに心臓…

東京

東京は住むところじゃない 呪文のように聞かされていた 口を揃えたみたいに言うもんだから 東京は魔物が住むくらいに思っていた。 東京の大学のほうが簡単に受かるよという高校の先生の助言も いいえ私は自力で道内の学校を受け北海道から離れませんと言って…