私は感情を言葉にのせやすい
だから緊張がすぐ言葉にでてしまう
なるべくゆっくりと話しをしようとしても
突っかかり吃りがでてしまう
いい言葉を選ぼうとすると尚更
しかし相手に対して素直に相手のいいところを話すとスルスルと吃らず話せることが最近気づいた。
それは自分をよく見せるためではなく相手の良いことを話すからだ
なにも飾らず良いと思った事を言葉にすればいいのだ素直に話せば吃りはない
そう気づくのになんと時間がかかったことか
アドラーを学んでいくうちに
星野源の考え方がアドラーなんだと益々思えてならない
自分のことなんていい
相手の素敵な部分を言葉に出すことで
毎日いい日だと思えるのだ