寂しい気持ち
四十半ばもとうに過ぎているのに
まだ子供みたいな感情が芽生える
私の職場は男女半々の人数がいる
男性陣は中二の少年のような派閥めいたことをし
女性陣は我関せず表面上仲良くし派閥もない
おもしろい現象だ
その中で私は宙に浮いている
女性陣の中にも入れず
当然男性陣の中にも入れずふわふわと
宙に浮くことがある
それも良しと思える時もあれば淋しい時もある
基本寂しがり屋だから
私と気の合わない人とは仕事だけの関係と割り切り接しればよいのだと思いながらいるのだか
どうしても私が鼻につくようで、
私がふった会話にも聞こえないふりをされる
興味かない態度をされるが実は私の動向を観察している風もある
どっちなんだい
まあいいや
自分のことはいいし、仕事をすればいいし
ちょっと無視されてもいいやと割り切って相手の会話を引き出せるようなコミニュケーションをとればいいのだ
これができるかどうかは未来の日記に書くことにする。