人生悔いなく
誰が見ているかわからない私のブログ
いつかは身内にもわかってしまう時が来るのだろうか....
9月なって死というものを深く考えることがあった。
身近な人の死
大好きな人が一緒でツイッターで繋がった。
その大好きな人は周りにはなかなか話せなかった。しかしTwitterで仲間が出来た。
札幌でも5人の仲間ができ年に数回集まって飲んで色んな話しをした。
その人はツイッターの印象とはまるで違う
少しキツメのツイやリプが多かったが
会うと常に笑顔でゲラゲラ笑い人の話しを良く聞き楽しい雰囲気の人であった。
倒れる二日前までグループLINEで話していたが
突然私とは繋がりのないツイッターの人がその人の訃報をツイートしそれで彼女の死を知った。
悲しみと怒りがでた。彼女がさらし者みたいだった。
ツイートした人は自分がやも先に知ったことを知らせるみたいにだった。
急逝した友達はどう思うのだろう、、、
子どもにバレそうと鍵を、かけていたのに
死んだあと後悔してるのではないか…
そんな事がグルグル頭の中をめぐっていた。
しかしツイッターで知り合った友達はフルネームも住んでる場所も知らなかった。
現実では話せないことを色々話せた仲間の一人なのに…
死んだらもう終わりなんだ,,,,彼女のTwitterは止まったまま。
そんなことを深い根のところまで考えさせられた。
人生悔いなくが私のモットー
しかし残された人達にがっかりはさせたくない
楽しく暮らしていたことを
死を迎えた後感じてもらいたい
色々整理して行こうと思う